裏技
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ピーチの野菜でウケネタ
- まず片方のキャラをピーチにして対戦。(トレーニングでもいい)
次に、野菜を取り出してもう片方のキャラに投げたら、
もう片方のキャラはすかさずガードして野菜をバウンドさせる。
その後ピーチは何度も野菜を出して何度も投げる。
すると野菜がピーチの所に少しずつ近づいていき、
うまくいくと野菜と野菜が何度もぶつかり合って上へ上昇する。
出来なかったらもう一度最初からやってみよう。
かなりおもしろいので一見の価値あり!
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マントブレイク
- まず両方ともマリオにして対戦。(トレーニングでもいい)
次に少し間を空けて片方のマリオはジャンプをしてファイヤーボールを放ち、
もう片方のマリオはすぐに横Bのマリオマントで地面に着かない様にファイヤーボールを跳ね返す。
その後ファイヤーボールを放った方のマリオもマントで地面に着かない様に跳ね返す。
これを何度か繰り返していると、片方のマリオがマントブレイクを起こして混乱する。
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氷の棺に敵を納める方法
- まず、アイテムスィッチでフリーザーだけがすごく多く出るように設定します。
そして、体力制乱闘で、敵のHPを0にして、
フリーザーを当てると炎の攻撃をしなければ、ずーっと凍っている。
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でかい花
- 自キャラはアイスクライマーにして、相手キャラはなんでもいい。
リップステッキ2つをポポとナナに持たせる。
相手キャラに密着し、スマッシュする。
すると、相手キャラにでかい花が咲く。
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溜めうち
- シークの仕込針は、溜めたあとにZかRかLをおせば、そのまま溜めておける。
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でんげき!
- ピチューとピカチュウのでんげき(B技)は、近くであてると相手がいつもより吹っ飛ぶ。
ダメージも増える。
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シークの針
- シークのBの針飛ばしはタメてる最中や、光だしてからシールドをはれば、
中断・タメ最大持運びができる
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まだ生きてる!?
- 何でもいいからまずマスターとクレイジーが出るようにする。
そしてクレイジーを倒したあとクレイジーの飛んでった方を見ると・・・。
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音楽かってに変更?
- 音楽を変更できるステージでホントはRかLを押し続けないと音楽を変更できないのに、
押しつづけなくても(RかLを押さなくても)かってに音楽を変更されてしまうことがある。
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ルイージサイクロン!!
- ルイージの下Bのルイージサイクロンは、出したあとB連打で少し浮く
地上では何度でも浮くが空中では、一度したら(ルイージサイクロン空中B連打)
ルイージサイクロンを一回以上しないとまたできない。
つまり、地上では連続で上昇するが空中では連続で上昇しない
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スカートが・・・
- キャラはピ−チでいにしえの王国1で天秤みたいなところにのってアピールすると………
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どせいさんの意外な効果
- どせいさんは、シールドをはっている相手に投げると、
プリンのはたくと同様に大きくシールドを減らす事ができる
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ニャースフィギュアゲット!
- ゲームを始めた時たまに手に入る。
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面白セリフリスト
- プレイした中でおもしろかったセリフをいくつか紹介します。
マルス(毒キノコを取った状態)でアピール・・・・・とにかくうけます。
ファルコ(スーパーキノコ 〃 )でアピール・・・・・こわいです(^^;)。
ゼルダ(スーパーキノコ 〃 )でBや上B・・・・・イメージ壊れます。
ルイージ(スーパーキノコ 〃 )でスマッシュなど・・・・・前作のマリオの声みたいです。
カービィ(毒キノコ 〃 )でマルスコピーでB・・・・・この声が25人の中で一番高いかもしれません。
・・・などです。他にもいろいろあるので探してみて下さい
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鉄球
- まず、アイテムスイッチで緑ブロックだけ出るようにする。
そして大きくするならスーパーキノコを、小さくするなら毒キノコをONにする。
でかい乱闘、小さい乱闘にするとさらに大きくなったり小さくなる。
そして自分はサムスにする。あいては何でも良い。
そして、緑ブロックとキノコをとる。
そして、下Bをやると、鉄球みたいになる。
他にも、ヨッシーのごろごろたまごなんかもほぼ鉄球になる。
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ころがるのヒット率アップ
- プリンのころがるは、空中であてたほうがヒットする。
上Aで相手を浮かせてからやるとけっこう効果あり。
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よくみると
- カービィの飛行中は、口をよくみるとたらこ唇っぽくなってる。
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裏コント
- マルスのアピールのあと、ロイのアピールかカービィのファイナルカッターをすると・・・・うけます
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グラップリングビームの特殊機能
- サムスで投げを入力して、グラップリングビームが伸び切る前に
(十字キーの)上、下、上、Aとボタン入力すると、
それ以降なんとグラップリングビームの長さが約2倍になります。
しかもLボタンを押しながらだとグラップリングビームが相手へ誘導するというおまけ付き。
この誘導機能は、途中から使用することもできます。
つまり、グラップリングビームを普通に出してからLボタンを押すと、
押したときから誘導機能が働くわけ。
誘導機能を使えば後ろにいる相手もつかめます。
この性能UPしたグラップリングビームは、普通にやるだけでは相手をつかめませんが、
相手と重なったときにAボタンを押すことでつかむことが可能です。
また、長さが頂点に達したときにAボタンを押してそのままにしておくと、
なんと戻ってくるときにもつかむことができてしまいます。
*効果はミスするまで持続します。
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